環境が引き起こす不安感
こんにちは! じんべいざめです。
当ブログへお越し頂き、有難う御座います。
今回は、
「環境が引き起こす不安感」
について書いてみたいと思います。
「不安感」
誰にでも共通する感情ですね。
自信や幸福感を得られると...
自己肯定感が高まります!
自信や幸福感が得られないと...
自己肯定感が低くなります...
その自信や幸福感に影響を及ぼすのが
環境が引き起こす不安感
なのです。
小学生が持つ環境起因の
不安感といえば
- いじめにあった
- 〇〇ができない(比較)
- 友達との喧嘩
- 先生が怖い
- 様々なトラウマ
等々、不安に思うことは多々
不安感を持つ事で
- 自信がもてない
- ストレスを抱えてしまう
- 消極的になる
- ネガティブ思考になる
等の、デメリットが挙げられます。
子供の不安を持つ要因は
- 親
- 先生
- 友達
以上の3択の場合が多いです。
親が子供の不安感に気づけるか
という事も重要です。
私は、長男が持つ
不安感に気づく事が
できませんでした。
逆に
「そんな事、気にするな」
「慣れてしまえば大丈夫」
という態度で
- 寄り添う気がない
- 逆に突き放す
様なダメな父親でした。
不安感を持たないメリットは
- 自分らしさを出せる
- 向上心が生まれる
- ポジティブ思考になる
- 成功しやすい
という事が挙げれらます。
では、不安感をなくし生き生きした
子供に成長する上で、必要なことは
どんなことでしょう。
- 過保護、過干渉しない
過保護、過干渉をやめ、親はバカを演じる
子供に自由を与えて、「自分でする」
という習慣を身につける
- 褒めて自信をつける
頑張ったり、出来た事を褒める
挑戦してみようという気持ちが高まる
親がいなくて大丈夫という安心感が増す
- ハグをする
子供にとって、父親/母親のハグは
大きな効果があります
「オキシトシン」というホルモンの
効果で幸福感を得る事ができます
- 外で遊ぶ
太陽光を浴びる
軽く運動する
事で「セロトニン」というホルモンの
効果で幸福感を得られます
- 笑顔を絶やさない
笑っている時って不安になりませんよね
できるだけ笑顔を絶やさない事で
不安に思う隙をなくしましょう
このような事が効果的で
私自身も実践しています。
又、食事で改善する方法としては
栄養素を豊富に含む「魚」がよいそうです。
「魚をよく食べる人は
鬱患者が少ない」
という研究結果もあるそうです。
今回は、
環境が引き起こす不安感
について、書かせて頂きました。
不安感をなくす事で
生き生きとした生活を送れ
成長につながる事でしょう!
私の経験からのアドバイスを
是非、実践してみて下さい!
最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました!