環境が引き起こす不安感

こんにちは! じんべいざめです。

 

当ブログへお越し頂き、有難う御座います。

 

今回は、

「環境が引き起こす不安感」

について書いてみたいと思います。

 

 

「不安感」

誰にでも共通する感情ですね。

 

自信や幸福感を得られると...

自己肯定感が高まります!

自信や幸福感が得られないと...

自己肯定感が低くなります...

 

 

その自信や幸福感に影響を及ぼすのが

環境が引き起こす不安感

なのです。 

 

 

 

小学生が持つ環境起因の

不安感といえば

  • いじめにあった
  • 〇〇ができない(比較)
  • 友達との喧嘩
  • 先生が怖い
  • 様々なトラウマ

等々、不安に思うことは多々

 

 

不安感を持つ事で

  1. 自信がもてない
  2. ストレスを抱えてしまう
  3. 消極的になる
  4. ネガティブ思考になる

等の、デメリットが挙げられます。

 

 

 

 

子供の不安を持つ要因は

  • 先生
  • 友達

以上の3択の場合が多いです。

 

 

親が子供の不安感に気づけるか

という事も重要です。

 

 

私は、長男が持つ

不安感に気づく事が

できませんでした。

 

逆に

「そんな事、気にするな」

「慣れてしまえば大丈夫」

という態度で

  • 寄り添う気がない
  • 逆に突き放す

様なダメな父親でした。

 

 

不安感を持たないメリットは

  1. 自分らしさを出せる
  2. 向上心が生まれる
  3. ポジティブ思考になる
  4. 成功しやすい

という事が挙げれらます。

 

 

では、不安感をなくし生き生きした

子供に成長する上で、必要なことは

どんなことでしょう。

 

  • 過保護、過干渉しない

  過保護、過干渉をやめ、親はバカを演じる

  子供に自由を与えて、「自分でする」

  という習慣を身につける

 

  • 褒めて自信をつける

  頑張ったり、出来た事を褒める

  挑戦してみようという気持ちが高まる

  親がいなくて大丈夫という安心感が増す

 

  • ハグをする

  子供にとって、父親/母親のハグは

  大きな効果があります

  「オキシトシン」というホルモンの

  効果で幸福感を得る事ができます

  

  • 外で遊ぶ

  太陽光を浴びる

  軽く運動する

  事で「セロトニン」というホルモンの

  効果で幸福感を得られます

 

  • 笑顔を絶やさない

  笑っている時って不安になりませんよね

  できるだけ笑顔を絶やさない事で

  不安に思う隙をなくしましょう

 

このような事が効果的で

私自身も実践しています。

 

 

又、食事で改善する方法としては

栄養素を豊富に含む「魚」がよいそうです。

「魚をよく食べる人は

    鬱患者が少ない」

 という研究結果もあるそうです。

 

 

今回は、

環境が引き起こす不安感

について、書かせて頂きました。

 

不安感をなくす事

生き生きとした生活を送れ

成長につながる事でしょう!

 

私の経験からのアドバイス

是非、実践してみて下さい!

 

最後までお付き合い頂き、

ありがとうございました!